こんにちは。ブックマイヤーです。
「稼ぐ人が実践しているお金のPDCA」について要約していきます。
お金の稼ぎ方について、PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)の考え方をベースに、「時間資本」「人的資本」「金融資本」に投資し、長期的な視点で資産を形成していく考え方や方法を解説しています。
個人にもPL(損益計算書)、BS(貸借対照表)の考え方を当てはめる
企業ではPL(損益計算書)やBS(貸借対照表)を作成していますが、その考え方を個人でもやるのが、本書の特徴の一つです。
おおざっぱに、PL(損益計算書)では給料から支出を引いた額が利益と考え、利益はBS(貸借対照表)の利益剰余金などの純資産(貯蓄)として積み上がります。
BS(貸借対照表)は、自分がどれだけ資産があるか把握することができます。流動資産(預貯金)だけでなく固定資産(土地、建物、ソフトウェア)や負債(借入金)、資本を管理します。資本は稼ぐための資産という考えです。人的資本、金融資本、時間資本、固定資本という4つにわけています。
BS(貸借対照表)の4つの資本(稼ぐ力)を築き、PL(損益計算書)の収入を増やし、利益を資本にあてるという循環を作ることでBS、PLをどんどん大きくしていく事が可能だと解説されています。
これらの資産をPDCAサイクルをまわして作っていきましょう。というのが本書が言いたいことだと思います。
4つの資本
4つの資本とは、
・人的資本
・固定資本
・金融資本
・時間資本
です。
人的資本とは
スキル、健康、人脈や信用の事です。
これらの人的資本が増えればBSが増え、やがてPLが改善していくというロジックです。
ようはデキる人です。デキる人になれば社内外で活躍でき、それにともない収入と増える事になるでしょう。
固定資本とは
不動産や車、時計、宝飾品などの売ればお金になる物の事です。これらを購入する場合でも将来、売る時になったときの事を考慮することが資産を増やす際に必要になるそうです。
金融資本とは
説明会不要かもしれませんが、現金や株式などです。元手が多ければ多いほど資産運用の効果はあがります。
時間資本とは
人的資本や金融資本については時間をかければかけるだけ資産を増やすことが可能です。
4つの資本を増やす為に実践したいこと、実践していること
本書では4つの資本を増やすための取り組みについて紹介しています。
私が実践したいことや、実践していることを紹介します。
Kindleの読み上げ機能で本を読む
Kindle(アプリ)の読み合わせ機能を使えば、歩行中や家事中でも本を詠むことができます。
やり方については本ブログでも紹介しています。
Kindleを読み上げアプリで朗読させたら、楽に読書量が急増した
株式投資
投資をすると世の中がみえてくるといいます。これは、投資先の情報が気になるといいます。私も投資した先が今後どうなるのかは気になりWebなどで調べることがあります。
志の高い人やデキる人とのコミュニケーションをとっていく
自分にとってプラスになるような人、同じような志を持った人たちとコミュニケーションをとることで自分の目標達成をはやめる効果があるそうです。
いかがでしたでしょうか。興味のあるかたは詠んでみてください。
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