「チームの生産性をあげる」を読んで、私が実践した3つのこと 第1回

仕事術

今回のテーマは、この本を読んで学び、社内で実践したことを複数回にわけてかいていこうかと(今回は記事のボリュームを増やしてみたいけど、時間は限られてるし、でも更新はしていきたいし、ごちゃごちゃ・・・)

実際にやったこと

・生産性が低い業務を探してみる

・改善策を検討してみる

・実際にやってみる

実施予定なこと

・決めたことを続けてみる、フィードバックする

生産性が高い状態とは?

まず、ここでいう生産性が高いという状態を定義だけしておきます。

生産性=アウトプット ÷ インプット

少ないインプットでより大きなアウトプットをする状態が生産性が高い。(うん、本にも書いてあるし。。。)

じょあどーやったら生産性をたかくできるのーー?ってことだけど。

ここは本には書かれてないけど、2つのパターンがあると思う。

1.今の業務を減らす、やめる、はやくこなすなどをして生産性をあげる

トヨタのカイゼンみたいな感じかな

2.アウトプットを増やす(売り上げをあげる)

営業だったら売上をアップする取り組みとか

2の方が効果は劇的だけど、ハードルが高いと思うので(本にも書いてないし)、1の観点で書いていこうと思いまーす。

で、生産性を上げるポイントは3つ

自動化

減らす

増やす

減らしたのに増やすというのは言葉足らずでした。(さーせん)アウトプットが低いどーでもいい業務(いや、本当はどーでもよくないんだどうけど)を減らして、やれば成果につながる重要な業務を増やすっていうこと。あとツールとかで自動化すること。

じゃあ、そのアウトプットが低い業務、高い業務はなに?となると思います。それは次回

次回、生産性が低いタスクを探してみる

コメント